つたむらやは、妻籠宿から少し離れた場所にある小さな集落「大妻籠」にあります。
周辺が観光地化される中、奥まった立地のため整備されずに、昔ながらの町並みを保った大妻籠。
渓流沿いの道からの景色は、古い農村の面影を残し、まるでタイムスリップしたような不思議な気分を味わえます。
一歩足を踏み入れると
そこは
日本の田舎ではなく
日本の「昔」
そこは
日本の田舎ではなく
日本の「昔」
TIME TRAVEL POINT#2
昔ながらの製法で
育てた食材を使った
こだわりの田舎料理
つたむらやの料理は、自家製の野菜、お米、魚、酒などをふんだんに使っています。
「安心して食べられるものを」という宿主の想いで食材を育てると、自然といにしえの製法へ立ち戻りました。
料理について
「安心して食べられるものを」という宿主の想いで食材を育てると、自然といにしえの製法へ立ち戻りました。
TIME TRAVEL POINT#3
テレビも時計もない客室で
「今」をひととき忘れよう
つたむらやの客室には、テレビも時計もありません。
布団に入り目を閉じると、渓流の音だけが響きます。
ほんのひととき「今」を忘れてゆっくりと体を休めてください。
客室について
布団に入り目を閉じると、渓流の音だけが響きます。
ほんのひととき「今」を忘れてゆっくりと体を休めてください。